サラリーマンが定額使い放題!?・今日のファンキーなニュースや気になるニュースなどをご主人様のために選びました。ごゆっくりおくつろぎ下さいませ、ご主人様。

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サラリーマンが定額使い放題!?


最近話題になっている「ホワイトカラー・エグゼンプション」。簡単に言えば「年収が一定額以上の労働者には残業代ゼロの制度を作りましょう」という案のコト。いわば長時間労働やサービス残業の合法化というワケなんです。

 そもそも日本ではこの制度が提言される前から「残業」について色々な議論がされていたけれど、人はどうしてそんなに「残業」をしてしまうんでしょうか? こんな制度を作るのなら、いっそのこと「残業廃止」制度を作ってしまえばいいのに・・・(ムリ?)。

最初から「残業廃止」と言っていれば残業しなくなるかも?

というワケで、なぜ人々が残業をしてしまうのか、ライブドアリサーチにて「あなたは残業してますか?どう思いますか?」というアンケートを行ってみました。すると、「仕事だから仕方ない」、「残業代がつけば良い」という回答がそれぞれ全体の約25%。「仕事が好きだから苦にならない」、「キャリアアップになるなら良い」という回答はそれぞれ約5%以下という結果になりました。中には「残業(代)がないと生活が困難」など事情ありきな人もいたものの、「残業代がつかないなら嫌」という回答が多かったことを考えると、もし前述の「ホワイトカラー・エグゼンプション」制度が導入されてしまったらどうなるんでしょう?

 「成果による評価・処遇によって業務が効率化するというメリットは考えられます。ただ、一部の人に仕事が集中して長時間労働を助長したり、失業率が増加することも考えられます。また、労働時間の実態が把握しづらくなるために労災認定がとりにくくなる可能性があり、もしかしたら企業に過労死の責任を認めさせることが困難になるかもしれません。その場合、最大の争点は制度の対象となる年収基準ではないでしょうか」(社会保険労務士 光嶋卓也さん)

 なお、この制度に伴うしっかりした成果報酬制度が導入されない場合には、残業だけ増えて給与が減るため、労働意欲低下など悪影響も懸念されるそう。有給無給を問わず残業を「仕方ない」と言ってしまえばそれまでですが、そう考えてしまう人が多い傾向にあるのは、もはや日本人の国民性なんですかね?(清川睦子/verb)

国民がよく理解もしていない変な制度を勝手に作らないで下さい。

(引用:ライブドアニュース